ZIZO DESIGN ノート

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(初)勤務時間中にセミナーへ。

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ZIZOはこの業界まれに見るホワイト企業です。
その理由のひとつとして、自分のスキルや表現方法をUPできるのであれば、
会社のお金を使って勤務時間中であってもセミナー等に参加してもいいよ
となっております。

なので今回「adobeデジタルフォト & デザインセミナー 2015」というものに
参加してみました!
http://adobe-pscc.expoline.jp/2015/
ちなみに無料でした。

ワクワクセミナー体験レポート

こういう大規模なセミナーというものにはほぼ参加したことがなく
田舎者のようにワクワクしました。
こんなビギナー目線ですが簡単にレポートさせてもらいます。

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まずは受付へ。
新しいadobeのソフト等の宣伝チラシと、
RedBullがスポンサーらしく、おねいさんからRedBullをいただきました。
展示品も色々ありました。

Photoshopは25周年

そもそも今回のテーマはPhotoshopは25周年をむかえるということ。
長いですね。
なので新機能の紹介などそれに関連したトーク内容となってるみたいでした。

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25周年のロゴ。
歴史と中身があるだけにかっこいロゴに見えます。

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さて、会場入りしました。
広いです!

セミナー参加者層:
意外や高齢で60歳ぐらいの層が5割、あとは30歳代。
紙関係のお仕事をされてるかたが多いらしいとのこと。

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今日は時間の関係上、浦田 淳氏と、栃谷 宗央氏の
2つのセッションを聞くことにしました。
それにしてもIMPホールすごく快適です。
眠くなったらRedBullを飲もうと思います。

1.浦田 淳氏 レタッチセッション

広告ビジュアルの表現力を高めるレタッチテクニック

事例に基づいてPhotoshop機能の紹介がされるという内容。
・マスクの効率的な作成方法
<例>ベンツAクラス
・スマートオブジェクト
<例>CDジャケット 齊藤耕太郎「INVITATION」、notTV、新渋谷川

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2.栃谷 宗央氏 Adobe Photoshop セッション

生誕25周年記念 Photoshopの秘法

25年間の全バージョンのPhotoshopを1つのPCに同居させ
進化の歴史のご紹介という内容。
これが一番最初のPhotoshop!(写真下)
機能はめちゃめちゃ少ないんですが、奥に配置されている島を移動させたり
色調の補正はできたので出た当時はすごかったんでしょうね!

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まとめ

実際のテクニックの話は高度なものはなく
あまり参考にならなかったけど、
実際のPSDデータのレイヤーを触りつつ話していただいたので
それが見れたのは少しだけ貴重やったかなと思います。

そして、

主観ですがもう少し勝手にまとめを綴ろうと思います。
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